Showing posts with label アルピーヌV6ターボ. Show all posts
Showing posts with label アルピーヌV6ターボ. Show all posts

Tuesday, September 26, 2023

ホビコムから転載 Uhyanboobooさんに捧ぐ  ~追悼~    2018/08/19

 

非常に残念なお知らせをしなくてはなりません。

Uhyanboobooさんですが、2018年7月28日に容体が急変し亡くなられたとのことでした。心から、お悔やみを申し上げます。彼の友人と連絡が取れ、状況が分かりました。

そしてUhyanboobooさんのかつての愛車アルピーヌV6ターボのミニチュアは、本当に残念なことですが、彼の目に完成を見せる事は出来ませんでした。

Uhyanboobooさん、お届け出来ず本当に申し訳ない。

やるせない思いが残ります。まさか、ここまで病魔の進行が早いとは。もっと、製作を早めなんとかその手に届ける事が出来なかったのか。

あまりの思いに、追悼文を書く事を止める事が出来ませんでした。Uhyanboobooさんとの出会い、この作品を引き受けたいきさつや私の思いを書きとめました。

長くなってしまいどうやって投稿するか悩んだ挙句、文章を画像化して作品写真として投稿致します。もっと良い方法はあったかもしれませんが、1回で投稿をするべきと思いこの方法とさせて頂きました。読みにくい形となったこと、お詫び致します。
お読み頂く方には、クリックして拡大してお読み頂けると有難いです。

メンバーの皆さまには、報告をしなければならない事項と考え、投稿させて頂きました。もちろん、ブラボー評価などは結構です。
(8月20日午前0時追記)また、頂きますコメントに関しましてはUhyanboobooさんへのものですので、私からの返信は基本させて頂かない旨、ご了承頂ければと存じます。

Uhyanboobooさんを悼み、一度梱包した作品をまた取り出し、とっておきの背景で一枚目の写真を撮影しました。

Uhyanboobooさん、本当にお世話になりました。心から感謝を申し上げます。
どうか、安らかにお眠り下さい。                     

                                   合掌
















Monday, September 4, 2023

ホビコムから転載 ALPINE V6 Turbo 1/43 ALEZAN 完成写真 2018/08/12




初めての1/43、頑張ってやってみたらお気に入りの1台となりました(^^

全てのウィンドウとライトまわり(リアコンビ以外)はジャンクから削り出し等としています。

微妙な色合いで、なかなか目で見た印象の画像が出せなかったのですがカメラにはそう見えているという向きで考えるのもありですね(^^  
・・・自分の印象では、1、8、9枚目の色が目で見た色に近いです。

このV6ターボはもともと、私のお世話になった方がかつて乗っていらっしゃった車であり、キットはその方からお預かりしたものです。間もなく私の手を離れていきます。喜んでもらえると良いんだけど・・・。

。。。さて、この後は「シークレット」プロジェクトに移ります。しばらく消えたように見えるかもしれませんが、そのシークレット物件とともにちゃんと戻ってきます。

(追記)非常に残念ですが、この車(かつては実車、現在はキット)のオーナーであったUhyanboobooさんは完成を前にご逝去されていました・・・。メールでの連絡が途絶えていたのですが、「つらい治療のせいだろう」とせめてホビコムの投稿は見られるかもしれないと思い投稿を続けていましたが・・・。
別途、「Uhyanboobooさんに捧ぐ ~追悼~」の作品写真投稿で追悼の意を書かせて頂きました。
深く、ご冥福をお祈り致します。 合掌

























ホビコムから転載 アルピーヌv6ターボ ALEZAN 1/43 その5 展示台・最終仕上げとか。 2018/08/11

 


さてさて、このレジンのカタマリ君。結構な重さがあるのでしっかり展示台に固定していく方法を考えます。


極小ナットを、シャーシ側に座ぐりをして入れ込み、ナットの位置に合わせ穴をあけたプラ板で蓋をして、プラリペアを使ってガッチリと接着固定しました。写真は、その穴にビスを差し込んで回した状態。このあとシャーシ裏は平らに整形してフラットブラックで塗りました。


で、実車での印象的な写真ではステアが切られていたのでそれを再現すべく、と言っても簡単な加工ですが軸の鉄の棒を曲げておきます。シャーシ・ボディも塗装前にタイヤが干渉する部分はくり抜いておきました。切り角を確保するため、ホイールの軸部のポッチを切り飛ばしています。アルミ製なのでBMCカッターや、最悪普通の金ヤスリでも削れます。



ちょっと説明を端折ってますが、リアコンピは赤いソリッドのレジンパーツでしたので、シルバーで下塗りの後クリアオレンジとクリアレッドをマスキングして吹きました。ちょっと派手な色になっちゃったんで、最後にスモークを吹いています。

左右コンビの中間の”Alpine"の文字はデカールですが、そのままでは粉々になるクオリティのデカールだったので”Liquid Decal Film"を塗って乾かしてから貼っています。その部分の黒いパーツは付属していなかったのでプラ棒から切り出し、それらしく細かく横にスジボリして放熱するっぽい体にしました。

参考にした実車とは、Alpineのステッカーの位置が違いますが、大きさと横にスジの入ったデザインのためここしかないということでコンビ中央に貼っています。

リアウィンドウの黒いポッチは、ハイキューパーツから出ている「艶消し黒・丸(だったっけ?)」とかなんとか言うシールを買ってあったので、1㎜と1.5㎜でそれらしく貼ってます。


いきなり実車写真。せっかくなんでこれっぽい展示台にしてみたいと思いまして。


おなじみのダイソー展示ケース。ちなみにこちらにもダイソーあるんですが、価格は$2.8です。それでも現地の一般の物価から見れば安い。


歩道との境に気持ちだけですが水が流れる勾配をヤスってつけ、プラ棒を加工して歩道部を作ります。で、缶のブラックサーフェイサーを吹いたあと筆で垂直にタップして表面全体を細かなデコボコにしていきます。乾いてしまってボコボコにならなくなったら瓶からブラックサーフェイサーを筆に着けて、同様に上からたたいています(上の写真)。

で、乾燥後にグレーサーフェイサーとブラックサーフェイサーを適当に混合した色で薄くエアブラシ。それが乾燥したら#400のヤスリで表面を優しく研いでいき、グレーから下地の黒が点々と出てくるようにしてみました。

白線は、キッチリ塗り分けるとリアルじゃないと思ったので、金属直線定規をガイドにマスキングテープを破り、切り口をギザギザにして貼り付け。

一応、お遊びで歩道のブロックの切れ目に雑草っぽくフロッキングパウダーを木工ボンドでつけています。

あ、車高決めのプラパイプは台座に穴あけし、ビスで車両にとめた状態で差し込み、車高を現物合わせして接着しています。

ウィンカーのパーツも入っていなかったので、ジャンクからクリアオレンジのものを引っ張り出してカットして作成。裏にベアメタルホイルを貼ってアクリアンカーでボディに取り付けました。・・・小さいなぁ・・・。

マフラーカッターは、参考にする実車は左右それぞれ2本出しのものだったんですが、もうエネルギー切れでとりあえず付属パーツの1本出しでカンベンね。


ナンバープレートは、たか28114さんが教えてくれたサイトで作成。(https://minicarmuseum.com/platecreate.php?#mihon)
普通紙に印刷の後、0.2㎜プラ板に極薄の両面テープで貼り付けしてます。
・・・ナンバーは、架空のものと言う事にしといてください。

サイドミラーは、幸運なことにキットに入っていたので洋白線で軸打ちして装着。・・・って、0.5㎜洋白を打ち込むのも難儀するサイドミラーの小ささですってば・・・(泣)。



最後、ルーフアンテナ。滋賀ムシバリの00号の軸が死ぬほど余っているので(前作・前々作で頭だけ使いすぎ)それを廃品利用。と言うかこれ以上細い線、持ってない。

アンテナの頭を瞬着で丸くし、台座はさっき作ったサイドウィンカーの失敗したののきれっぱし(ゴマの半分くらいに小さい)にこれも瞬着で固定。その上から補強でアクアリンカーを盛って、乾燥後にメタルプライマー→フラットブラック(またブラックサーフェイサーね)で塗装。

そのアンテナをコニシのGクリアで貼り付け。

・・・この時点で、運転席側のドアノブのデカールが行方不明になってます(笑)。多分、指にくっついてどっか行ったんでしょう。ハセガワの艶消し黒フィニッシュとかで作り直しておきます。

出来たよ~~。・・・ちっさかった・・・。でもいい経験でした(;^_^A










ホビコムから転載 アルピーヌv6ターボ ALEZAN 1/43 その4 クリアー・パーツたち。 2018/08/11

ウィンドウ・パーツですが、付属のバキュームは泡や凹凸が激しかったのでジャンクから曲面がなるべく近いものを切り出していきます。もとのパーツ、合い自体は良いのでそれをもとにカタチをガンダムマーカーで大まかに写し取り、スジボリガイドテープで直線で大き目に0.15㎜BMCタガネを根気よくなぞって行って切り出しました。あ、このとき表と裏の両方からタガネをかけないと最後に割れたとき切り口が扇状に広がり、せっかくのパーツが台無しになることがあるので注意していきます。


で、フロントのライトユニットのウィンカー部品。もとのクリアレジン(黄色いしカケていたので使えない)をもとに型取りし試しにBondicのUV硬化接着剤で複製してみたら・・・。

なんとこれ、そもそも黄色っぽいぢゃないですか。・・・ちーん・・・。

俺の足の小指の爪を使ったほうがまだマシだよ・・・。


んで、フロントウィンドウを切り出したジャンクのクリアパーツを眺めていたら、使えそうなカドを発見。米粒より小さいパーツとの格闘。角をまずカンを頼りに整形してから、それらしいカタチになったら切り離しています。



写真ではしっかり勘合してますが、当然微調整が要った訳で。必死で指先で保持しながらヤスリをかけたりして、最後はアクアリンカー少量で接合。ライトとの仕切りには折り紙の銀を、裏を黒で塗って貼り付けました。

・・・と、サラっと書いてますが左右で合計5個作ってようやく満足いくフィットとなりましたとさ(;^_^A



で、ビニールテープを細切りにしてシルバーで塗装して・・・。
(何ミリとかは無くて、カンです)

さっきの足の小指の爪みたいなパーツの周辺に縁取りとして貼ります。

後方だけはエナメルのクロームシルバーで溝に這わせて面相筆で塗ってます。

して、リアウィンドウ・・・。3面からなるパーツですが、これも曲面が合うところをジャンクから選んで切り出して、大き目のパーツを切り出し金ヤスリで少しずつ削りながら調整しています。

あ、サイドウィンドウがいつの間にか終わってますが、これはマスキングテープで型を取ったあと0.2㎜透明プラ板を切り出してウィンドウのラインでスジボリを入れ、ピラーのラインを裏からマスキングして艶消し黒(ブラックサーフェイサー1500を使用;シンナーで溶いても滑らかなため)で吹いてます。

・・・クレオスのつや消しブラック、シンナーで溶くとダマになったりするの私だけかなぁ・・・???

で、調整・また裏からフチをマスキングしてブラックサーフェイサーで吹いたのがこちらです。

接着は、最初アクアリンカーのごく少量を使い、2~3時間乾かしたらタミヤエナメルのクリアーを面相筆で表面張力で流し込んでいます。ごく狭いスキマが出来てしまっても、この工程で埋まってくれるので、その埋まったところに裏から同じくエナメルの艶消し黒を塗ればスキマをカバーできます(;^_^A

という事で、この回では製作日誌完了できず・・・「続く」です。





ホビコムから転載 アルピーヌv6ターボ ALEZAN 1/43 その3 スジボリ直し、塗装 2018/07/14


さてさて、少しサボり気味だった製作日誌を再開です。

まずはダルくて太くてガタガタだったもとのスジボリを光硬化パテで埋めたのは前回の日誌で上げたところですが、表面を均したあとハイキューパーツのスジボリガイドテープを使用したりしながらBMCタガネ0.15㎜で新たにスジボって行きました。


で、いつも通りミスったところなどにサーフェイサーの瓶の底の濃いところを盛ったりしながらサフも吹きつつ修正していきます。

窓枠周辺のスジボリが深い気もしますが、ここは43、塗料で埋まるよりはマシと割り切り進めます。

まだ左のライトのところを修正中の写真ですが、かなり深くスジボリをしているのはいつも通りです。少し幅も太く感じますが塗装後、「このくらいオーバーでちょうど良かったな」という感じで収まりました。

で、本塗装前にプラスプーンであれこれ試し塗り。

左1;タミヤ缶のダークブルーマイカ。良い色なんだけど実車よりかなり濃いので今回はボツ。
左2;色の源とかパールとかの混合・・・これも微妙だなぁ・・・。
左3;コバルトブルーの上に左2の色を乗っけたもの(だったはず)。これが実車のイメージに近いかなぁと思っていたら・・・
一番右の小さい写真;クレオスGXメタルダークブルーの上に同じくクレオスGXディープクリアブルーを試しに乗っけたのがバッチコンということに。見た感じも凄く良い色。


という事でまずはクレオスGXメタルダークブルーで下塗りをして・・・。


そして遠目の砂吹きでクレオスGXディープクリアブルーを乗せていきました。最後の方は、少しエアブラシを近くして表面を整える方向で吹いています。


一つ前の写真では、まだ実車のイメージより明るく仕上がったのでもう一度、同じ工程を繰り返しました。
一回目のディープクリアブルー吹きの時は、上面と側面で色の濃淡(色ムラ)を出してしまっていたので、それも修正しながらの施工です。
クリア色の塗り重ねは一度で仕上げるのでなく、慌てず薄めで一回の工程を終えてみて、乾燥後に修正しつつ色を整えるとかの方が良さそうです(^^


で、いつもの工程。ガイアのEXクリアーを吹きました。これも最初は遠目の砂吹き、その後3時間ほど乾燥させてから徐々にエアブラシの距離を近くして下のクリアブルーが溶け出さないように吹き重ねています。

ルーフの反射を見て分かる通り、この段階では当然ながらユズ肌の仕上がりになります。ボンネットが旨く平滑にいっているように見えますが、反射を変えればそちらも同様のユズ肌(全身)になってます。



そのユズ肌クリアーを1週間乾かした後(なんせこちら真冬ですから)、バフレックス#3000で下研ぎをし平滑な面を出していきます。ボンネットとルーフがバフレックス後、リアフェンダーの反射部はまだ研ぎをしていない部分です。
今回も、バフレックス様のおかげでサクサク快調に角出しせずに工程終了しました(^^
他のペーパーじゃこうはいきません(私の場合)。

全身をバフレックスで均したあと、今度は5倍程度に薄めたEXクリアーを吹いています。雑誌でおなじみのモデラー、高橋浩二氏からの伝授で「ペーパー跡をふわっと覆う感じで(一度にジャバジャバでなく)クリアを被せていく。最後はどのみちコンパウンドで艶を出すのでこの段階で完璧にしようとしない」という方向でやっています。


2枚上の写真より数段、ユズ肌が滑らかになっています。このあと、またじっくり1週間ほど乾かしてからコンパウンドがけにかかります(^^ 

基本、もうペーパーがけの必要はないのですが局所的にホコリが乗ってしまったところだけまたバフレックスをかけてコンパウンド、と言う感じです。

ここまで来れば、かなり進捗が目に見えてきてモチベに繋がりますね(^^