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Saturday, September 23, 2023

ホビコムから転載 Umihitoのハコスカ第一号 製作記その3   2020/06/20

 

さて、Umihitoのハコスカ第一号の製作日誌もその3となりました。

・・・今回、うんうん唸って苦労してた思い出ばかりなんですがちょっと総括してみようかと。

1、上の写真のようにホコリの混入に苦労した(ご丁寧にスカイラインの「S」の形)
=いつもはバルコニーで風の無い日を待ってボディ塗装していたのを室内の塗装ブースに環境を変えて時短製作しようとした影響。大掃除してホコリ退治したつもりでもさんざんホコリが混入して結局屋外でやりなおしたらすんなり完了。

2、早作りに挑戦などと言って塗装の乾燥時間を短くし磨き出しをしたら圧力で(?)シルバーが変色(製作日誌その1参照)
=これも塗り直ししていつも通り充分乾燥時間をとったらカンタンに磨き完了。

3、GT-Rのカタチがつかみきれず、どこをどう改修したらよいか迷いまくった
=今も検討中(^^ゞ フルディティールの予定で開始したが途中で「習作」に変更。次につなげる作品にして気楽に作る方向に出来た。

という感じで、ともかく「早く作ろう」なんて始めてみたら逆に時間かかっちゃったってことですね。やっぱりクオリティが一番求めたい物だし、そうなると「急がば回れ」に自分の場合はなるという結論!!
1日中模型をやってるわけでもなし、模型の為に徹夜するわけでもなし。早く作ろうなんて無理さぁ~~♪

と、思考が整理できてスッキリしたところで磨きの説明です。
今回はフィニッシャーズのコンパウンド3種セットを試してみました。
最終クリアーがけ後の状態が良かったので、上記コンパウンドの「ハード」から始めて丁度よかったです。
ファイン→ミクロと進むに従いツヤが増していくのは気持ち良かったです。水性なので中性洗剤で落としやすいのも美点。コンパウンドが乾いてカピカピになったら水で薄めれば元通りだし。
このコンパウンドのファインでじっくりネリネリとこすって(撫でて)いくと磨き傷がだんだんと消えていくのが実感出来て良かったです。もちろん、私のスタンダードのFMC-830コンパウンド(こちらは油性)も同じ特性があります。
「どのコンパウンドを使うか」も大切だけど「根気よく、じっくり磨く」ことが一番大事と思えて来た今日この頃です。

しつこく磨き後の写真をもう一枚。このくらいの映り込みなら満足です♪

ボディカラーに関しては、シルバーの粒子が実車よりは目立ちますがそれはなんたって1/24ですから再現には限界があるってもんで仕方ないですよね。もっと細かい粒子の塗料もあるとは思いますが、いや、それでもクレオスのGXメタルは本当に頑張っていると思います。

実車も、じっと観察すると結構シルバーの粒子が目立つものです。じゃなきゃメタリックとして成立しないし。なので、プラモとしては粒子の大きさにあまりデリケートにならず「色味を重視」という方向になるんじゃないかなと思ってます。

で、いつも通りの方法でマスキング(https://hobbycom.jp/my/45ee1d83e8/diaries/33043ご参照)。

黒い部分はクレオスのラッカー系セミグロスブラック、さらにサイドウィンドウ下のメッキ部分はそれ以外をマスキングしたのちにタミヤエナメルのクリアー→クレオスのメッキシルバーNEXTでエアブラシしました。
黒い部分ははみ出しに注意してマスキングした分、逆に塗料が回らなかった部分があったのでエナメルのセミグロスブラックを面相筆でタッチアップしました。


今回はウィンドウパーツは塗装もなし。習作なんでサクッと行きたい・・・ところなんですがフジミのパーツはフィットは最高でしたが表面の状態がザラザラ凸凹でよろしくない。で、1000番のスポンジヤスリから2000、3000と進み神ヤスリの4000、6000、8000、10000とそこからまたボディ磨きと同じフィニッシャーズのコンパウンドのファインとミクロで磨きました。ここまで来ると早く完成させたい気持ちになり、そこそこで磨き完了~(^^ゞ
でも相当良くなった。ウェルドラインがサイドウィンドウに入っているのはさすがに消えないのでちゃんと作るなら透明プラ板に置き換えですね。


ぶっちゃけ、シャーシと内装は塗ってません(;^_^A
ボディの形状をとにかく検証する製作ですからね(←言い訳)。
でも、マフラーエンドは2㎜ほどのアルミパイプをジャンク箱から引っ張り出してきて置き換えました。エキパイとタイコはクレオスのメタルカラーのアイアンを塗って磨き出してみました。綺麗でイイですねこれ。
で、タイヤハウスの隙間をいつもの黒い絶縁テープを切り出して貼り付けて埋めました。
リアの車軸に2㎜プラ棒(タミヤの曲がるプラ棒)を使用しているのが見えます。これでネガキャンの角度を適当に曲げてつけてます(カンタン!)。

あとはエンブレム類とフェンダーミラーをつけたり・・・。フェンダーミラーはフジミのですが少々大きいかな??スルーだけど(;^_^A タミヤは逆に小さい気がするんだよなぁ。
ウィンカーはタミヤのを採用。
ワイパーはブレードはエッチング(Model Car Garage製)、アームはキットのものを薄く削ったものです。最近この方法が多いですね。
ドアハンドルは、エナメルの艶あり黒(X-1)を筆塗りしたあと、上からクレオスのメッキシルバーNEXTをこれまた筆塗り。ラグにゃんさん伝承のスキルですが非常にメッキ感が出ます。

リアは今回ほとんどいじらなかったんですが・・・。
次回やるなら赤い線で描いたような修正をすると思います。フジミのリアはサーフィンラインを峰に6角形っぽい感じなんですが実車は4角形の上にサーフィンラインが乗っているように思えて。あと、トランクのラインも少し下に来過ぎてるんだよなぁ~。後ろだけタミヤから移植かな(やっている方、複数見ました)。あと、リアのサーフィンラインが低いとかトランクの傾斜がもう少し後ろ下がりならイイとか・・・。あ、傾斜が足りないから後ろから見えるトランクのラインが太いのか。(←後日訂正;やっぱり、下からの跳ね上げが足りないのでトランクが厚くなっているようです。リアウィンドウからリアエンドにつながるラインの傾斜が足りないのもそう見える一因です。リアはタミヤの形が良いです)

ナンバープレートは、「HAKOSUKA」にしたかったけど8文字が無理、7文字までQLD州ならOKなので「HAKOSKA」もイイと思ったらQLDのナンバープレートサイトで誰かが既に使っているとの事(!)で作成出来ず。「HAKOGTR」は出来たので採用。ちなみにNSW州は6文字まで、「KPGC10」は現在だれも使ってなくて作成出来たので画像を保存してあります♪

と、今後の改善点も見えつつそれでも相当カッチョよく出来たんではと思います♪手前味噌だけど。

と言う事で、次いきますっ!・・・多分ハコスカではなく、なんかの楽な製作を挟みます(^^ゞ


ホビコムから転載 Umihitoのハコスカ第一号 製作記その2   2020/06/19

 

グリルの加工です。勢いで穴開けちゃったんでメッシュを貼らなくてはです。
ハセガワの「モデリングメッシュ23 6角形M」を使用しました。
せっかくなんで立体に折り曲げてはめ込んでいきます。

で、グリルとライト部は裏からプラペーパーを短冊に切ったものを接着しつなぎ合わせています。特にライト部のくり抜きは、ギョロ目感をきちんと出すためにセミグロスとフラットブラックの混色で内側を塗ってはみ出しを拭き取っています。


グリルに付く誇らしげなGT-Rのバッジは友人に貰ったアオシマに付属のものから引っ張り出してきました。形状が素晴らしかったので・・・(^^ゞ このエッチングパーツの為だけにアオシマの箱を買ってもイイくらいです。

んで、お顔はこんな感じに。

グリル/ライトのパーツは自分なりに非常によく出来たと思うんですが、受けるボディ側の両サイドの形状をもう少し削ってあげればもっとリアルだったのになと後悔(;^_^A

でも、これは次につなげると言う事で!

次回、具体的にどうしたいかのメモです。

赤線で描いたラインが次で出したい!

あと、両上のカドを、あとほんの少しだけ丸めればもっと良くなるかな。

あと、途中で方針転換しフジミのシャーシを使いエンジンレスで仕上げることにしたんですが車高を下げるとタイロッドがエンジンならびにフレームに当たります。

ということで今回は深く考えずフレームもエンジンも削って逃がす事にしました。

車高は、フロントはストラット上部スプリング部を切ってプラ棒を中心に埋め込み対処。
リアは写真撮ってませんが棒でつながるシンプルな構造なのでそれが通る穴の位置を削って変えています。

で、リアホイールの固定です。いえ、正確に言うとホイールの軸の固定。どういうことかというと、軸となる2㎜プラ棒をシャーシに接着する為にバルケッタのタイヤクランプで角度を決めながら固定しています。ホイール自体はポリキャップでの差し込み式なのですが軸が回転しないのでコロコロ転がらずかなり安定します。あとでホイールを着せ替えたりする楽しみを残すためにそうしました(^^

しかし、何を土台にしているんだ。パンデムZが「俺を踏み台にしたぁ~~~あ?!!」と言っているのが聞こえます。(あまり知りませんが赤い三連星系のセリフ)

↑これ、同じフロントバンパーですが左上がタミヤ、右下がフジミ。
随分カタチが違います。サイドからの写真は撮ってませんがフジミはボディのサーフィンラインからつながる絶妙な形状、タミヤは正直・・・あまり触れたくありません。フジミはちょっとオーバーサイズですので全体に削り込みが必要でしたが、リアのバンパーも含め形状はなかなか素晴らしいです。・・・逆に、タミヤさん、どぉしちゃったの??っていう感じ。しかも、タミヤのはサイドの形状は左右で対称形ではありません。タミヤを作るにしても、バンパーはなんとかしないとというレベルですね、辛口で申し訳ないんですけど・・・。

参考写真です。フジミの大振りなバンパーを取り付けるとバンパーレスの時のギョロ目がすっかり大人しくなっちゃいます。バンパーひとつでこんなに表情が変わるんですね。

こう見ると、バンパーレスでオイルクーラーなんかをつけてもカッコ良さそうです。

フジミのバンパー、丁度ヒケが消えるくらい一回り奥行と幅を削って小さくしてクレオスのMr.メタルカラーのクロームシルバーとアイアンの混合色で塗り、磨いて取り付けました。
これで表情は満足いくレベルに♪

Mr.メタルカラーは触ると少しずつ剥げてきちゃいますが磨いた後は質感最高ですね。補修もタッチアップして磨き出せばほとんど跡も分からないし今後は使用頻度増えるかも。
20年経った作例でも経年変化してないし。

ホイールはフジミのハヤシストリート、タイヤはそれに付属していたアドバンHF Type-Dです。

ということで10枚ですね。続く。


ホビコムから転載 Umihitoのハコスカ第一号 製作記その1   2020/06/19

 

そうとう苦労しながら挑んだハコスカGT-R。完成した姿を見つめても「こことここは良かったけど、こことこことここはまだまだだなぁ」という習作であります。

んが、精いっぱい努力したという事で製作記録を書いていきたいと思います。事後報告でもはや日誌ではありませんけどね(;^_^A

まずは、タミヤと並べてかなり悩んで採用したフジミのボディ。私にはフジミのボディから色々削った方が楽に自分のイメージに寄せられると思い採用しました。
写真のポイントはフロントのフェンダーのライン。フジミのボディではホイールハウスのアーチが少々小さい(上)と思って黒ペンで一回り広く描いてみた(下)比較です。実際このラインに沿って広げました。・・・広げ過ぎて後でプラリペアで盛って整形したりもしました(;^_^A

今回の製作の重要ポイント。タミヤのグリルパーツを幅詰めしフジミに移植します。そして、ライト部にはバルケッタのリフレクターを裏からルーターで削って段差を付け埋め込んでます。タミヤのこのパーツはライト部さえなんとかすれば実車に忠実だと思い採用しました。この時点ではタミヤかフジミかでボディを悩んでいたのでリフレクターを埋め込みというメンドクサイことをしましが、フジミのボディならリフレクターがハマるスキマと穴があるので、グリルのライト部に穴を開けるだけでこの顔が再現できます。

フジミの顔というか両アゴは全体に四角過ぎるので下に向かって細くなるように削り込んでいます。
この時点ではエンジンを組み込もうとしてボンネットを切り欠いていますが、後で形で悩みまくって「今回はエンジンレスにして『第一作』としよう」と方針変更。

フロントのホイールハウスを削って広げてアゴも削ったあとのサイドビュー。リアエンドも、少し削って真四角なリアをちょっとヒップアップして見えるようにしています。結構自分のイメージに合ってきました。
・・・この時点ではタミヤのシャーシとハセガワのセリカのワタナベフロントホイール、リアはフジミの浅リムのワタナベで組み合わせする予定でした(^^ゞ

フジミのボディにはないリアエンド下の折り返し溶接リブをプラ板で追加です。実車とは微妙に違っちゃってますがその辺りは目をつぶってね♪
この辺はタミヤのボディは再現されてて、「タミヤは顔周辺とフロント、Aピラーさえ良ければ・・・あ、あとルーフがすぼまり過ぎか(^^ゞ でも惜しい!」と思わされます。

あと、エア抜き兼エンブレムの位置が少し下過ぎると思ったんでプラ板と光硬化パテで埋めてますが少しヒケてますね(;^_^A このあとサンドして上塗りしてとかで対処してます。

もうひとつ、フジミのボンネットは先端部が丸まり過ぎな気がしましたので峰をつぶさないように気をつけながらしこしこと削って平らにしていってます。ボンネット単体で言うとタミヤの方が好きですね。タミヤのを移植しても良かったんですが、今回の習作には使わず次回に取っておきました。

今回のボディカラーですが、8番シルバーを基調にするとやっぱり塗面にミクロのザラザラ感があって、クリアーコートしてもそれが見えちゃうのがちょっと気になったりして。しかも「金属色」になっちゃうんですよね。実車はちょっと違う雰囲気。

で、塗面が凄く滑らかに仕上がるクレオスのGXシリーズに目をつけました。
GXアイスシルバーを基調に、黒鉄色、クリアーブラック、スーパーシルバー、クリアーグリーン少々、クリアーオレンジ少々を混ぜて試し塗りプラスプーンの山を作り、やっとこさ「こんなんでイイかぁ」と妥協(;^_^A  ・・・いや、色味は凄く好みになったぞ。

今後も、GXメタルカラーをベースに色々やってみようと思います。今回の色も、アイスシルバー+メタルブラックとかのシンプルな調色でも出来上がったかもしれませんね。

失敗の報告もしておきます。
これ、ボディカラーを塗って1日乾かしてクリアー塗って1日後に磨き始めたら磨いて圧力かけてるうちにボディカラーのシルバーの色味が変わってしまった(と思われる)部分。
今回、「早作りにも挑戦したいな」なんて思ってたらこんなミスが(^^ゞ

結局、上から塗り直してじっくり(4日くらい)乾かしてまたクリアーコートしてまたじっくり乾かして(10日くらい)、それから磨いたらすんなりトラブルレスで磨けました(;^_^A

早作りは早作りなりのノウハウがあると思うんですが、やっぱり自分はクオリティも欲しいしじっくり作るのが性に合っているようです(^^ゞ

あと、早作りしようと思って始めた影響はここにも(^^ゞ

下地がしっかり平滑になっていないので磨き出した面もすこしウネウネ。ここはじっくりサーフェイサーとサンドペーパーを繰り返すのが吉ですね。まあ、良い経験です(^^

あ、ボディのサイド下にも溶接リブを0.5mmプラ板で実車に倣い追加しています。


1本目の製作日誌の最後の写真は、実車とのカラー比較・・・というか、光の当て方で全然見え方違うんでなんともです(;^_^A 私のハコスカも光加減でこの実車みたく見えたりもするし、もっと濃く見えたりもします。

この写真の通り、SERO PAINTSからハコスカ用カラーが出ていたようですがまあ、それが最高のものとも限らないし多分クレオスGXカラーベースでの調合の方が良い色が出る気がするなぁ(個人の見解)。

ということで、続きます。







ホビコムから転載 ハコスカGT-R KPGC10 実車取材 その3 内装編。(数年前に撮影。)   2020/04/10

*数年前に取材をしたものです。東京お台場のヒストリーガレージは2020年4月10日現在、コロナ禍により閉館中。

エンジンルームのみならず、ドアまで開いて頂きました!!!!感謝感激。

男の仕事場という雰囲気ですねぇ~♪ 

いつも思うことですが、ほとんどのクルマで計器類の透明カバーは計器の面に対し平行にはついていないんですよね。でも、これを模型で再現しようとしたらすべてのカバーを同じ角度に調整している間に死んでしまいます。ので、そこはオミットしています(^^ゞ

ダッシュの下には配線類がゴチャごちゃ。
これを再現するのは・・・あ、ドア開けないからどうせ見えないや(^^♪ 

てか、この写真、どういう姿勢で撮ったんだろう(;^_^A

ステアリングコラムまわりがよく見えるアングルでございます。

当時のクーペの特徴的なシートベルトの配置ですね~。
これを再現するかそれとも4点式シートベルトにするかは今のところ未定です(^^ゞ
でも、こっちの方が趣ありますね。

スピーカーは・・・。私は再現しないだろうなぁ。
とりあえずリアウィンドウからの眺め。

ちょいとボケていますが天井内張などが確認できるアングルです。

と、言う事で実車取材編、終了です!!

どこまで再現するかは、アナタ次第~!? (俺次第???)





ホビコムから転載 ハコスカGT-R KPGC10 実車取材 その2。(数年前に撮影。)  2020/04/10

 

*数年前に取材をしたものです。東京お台場のヒストリーガレージは2020年4月10日現在、コロナ禍により閉館中。

その1から、リアの別アングルの続きです。
バッジ類、リア全体の佇まいも確認頂けると思います♪

さて、エンジンルームです!!!!

あまりに熱心に一眼レフで写真を撮っていたら若い係の男性に「凄く気合いが入っていますね!」と声をかけて頂きました。そしてスマホに保存している私の作品、117クーペやベレットなどを見せ「いつかハコスカも作りたいんです」と伝えたら「特別にエンジンルームをお見せします!鍵を持ってきますね!」と素晴らしい計らいを頂きました!!お名前をお聞きしませんでしたがもう、大感謝です。有難うございました。

DOHCの証、幅広のカムカバーがタマラナイですね。タコ足は純正かそれに準ずるものの様ですね。

少しアングルを変えて。ボンネットヒンジやグリル内側の構成、スロットルの構成なんかも見やすいと思います。この小さいヒンジを再現できるかは今のところ不明です(;^_^A

さらにヒンジ部、グリル内側がよく見えるアングルです。
車番プレートがタマラナイ~~~~!!!!!

逆のアングルから。
このアングルから見ると、赤くてでっかいエアクリ仕様で作るかキャブ仕様で作るか迷いますねぇ~♪ 

ボンネット裏がよくわかるアングルです。ただ、あまり拘って厚みをつけるとエンジン等と干渉しそうなのでバランスがムズカシイですね。

外装、ウィンドウから覗く内装の詳細アップです。
ダッシュボードの送風口は再現するかしないか・・・(;^_^A icecoffee450さんの’57 CORVETTE ROADSTERでは見事に再現されていましたがワタシはその根性を見せられるか・・・(;^_^A

ワイパー基部等、参考に出来ると思います♪
三角窓などの詳細。ウィンドウまわりのラバーやメッキトリムの感じが分かりやすいかと♪

これは・・・。サイドのレイン・ドリップですがこの折り返しまでは再現出来ませんというかしません(;^_^A 上手くスジボリ工具などを使えば少し近くなるかもね。
まあ、実車はこんな感じ、ということで。

さあ、もう1本、内装編に続きます!


ホビコムから転載 ハコスカGT-R KPGC10 実車取材。(数年前に撮影。)  2020/04/10

 

このコロナ禍の中・・・ではありませんで、数年前に一時帰国した際にバシバシと撮影しまくった写真を公開致します。写真サイズはすべて、縮小なしのオリジナルサイズです。
すべて、東京はお台場の「メガウェブ ヒストリーガレージ」にての撮影です(2020年4月10日現在、全館閉館中。)。トヨタさんによる施設と理解しておりますが、こんなに素晴らしい珠玉の名車の数々を「無料で!!」見られるなんてもう涙がチョチョ切れるほど有難いことです。名古屋のトヨタ自動車博物館(有料)と並び、トヨタ自動車製に限らず広くクルマ好きにタマラナイ車種を揃えて頂いているところ、本当にトヨタ自動車の懐の深さを感じますね。

と、自分の雑感はさておき。
昭和のイケメン、正面からです。
シャープな印象もありつつ、結構角の無い「丸み」も同時に感じさせる印象がありますね~♪


イケメンのお顔を斜めから。ちょっとブレててスミマセン(;^_^A
ワタシ的には、ボンネット横、ボディとの境目のちょっとした段差にグッと来ちゃいます。
レストア次第でぴっちり揃えられている車両もありますがいろいろな個体差が出るところですね♪

栄光のGT-Rエンブレムがよく分かるショットです。
「GT」の赤ヌキはなんとか塗れそうだけど「R」の赤のフチドリは難しそうだなぁ~(;^_^A

さあ、いろんな議論がされるお目々のアップです。
一番の基本は、旧車はほどんどそうですがライトまわりはグリルに縁取りがありその奥にライトが鎮座するという構成です。よく知られているのは内側のフチドリ上部が少しだけ斜めになっているところですが一番以外だったのは、外側のフチドリが縦に少し長い楕円だったところです。・・・タミヤさんのパーツでは両方再現されていると思います!


続いて、少し上からのお顔まわり。ボディからボンネットにつながる微妙なラインに痺れます。

ポピュラーなアングル、斜め前から。この車両は少し車高が高めに設定されていますね。
車高次第で印象は随分と変わるクルマだと思いますが、やはり私にとって印象的なのは「結構丸みを感じる」という部分でした。記憶の中ではあちこちと角がシャープに立っている印象でした(タミヤ的?)。実車を見るとその記憶の不確かさに愕然(;^_^A この印象はこの車両に限ったことではなくネットでの写真からもうかがえます。

斜め前、少し違うアングルから。シャープな印象もありながら、昭和のクルマ特有のいい意味での野暮ったさというか温かみも私には同時に感じられます。
・・・あくまで私見です!!(;^_^A 
もちろん、ヨダレが出そうなほどカッチョイイのは言うまでもありません。
車高が高めのセッティングなのも、温かみを強調しているかもしれませんね。

続いてリア斜めからのアングル。
このクルマに注ぎ込まれた数々の細かなディティールを感じます。
リアのパネル、コンビまわりが平面でなく凹んでいるのが特筆すべきところでしょうか。
また、サイドからリアにつながる後端部、縦にプレスラインも微妙に入っていますねぇ~・・・。ちなみにフジミ・タミヤどちらもこの縦ラインは入っていません(;^_^A
これは再現するかしないか。
いや、これはもしかしたらレストア時に強調されたのか??
そのあたりは好みでの調整ですね(^^

リア、別のアングル。コンビまわりの凹みがよくわかります。タミヤはこの辺りよく再現されており、フジミはすこし緩めです。ただ、その周辺のバンパーの形状はフジミのほうが逆にしっかり再現されているという不思議があります(;^_^A 
縦に走るプレスラインもよりハッキリ確認できますね(^^

ということで10枚になりましたね。まだ取材編、続きます!!
なんと、係の方に「エンジンルーム、特別に開きましょうか??」と言って頂いたのです!!!そのあたりもレポートします。