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Saturday, September 23, 2023

ホビコムから転載 '59 El Camino 1/25 Completed Work Part2 完成写真  2017/10/28

 


'59 シボレー・エルカミーノ AMT 1/25、前回投稿分でウィンドウ内部のポリマーふき取り不足等がありまして取り直し差し替えをしようと思いましたが手近なロケーションで撮り、別途UPすることにいたしました。シツコク同じ作品で2度の投稿と、見る側としては面倒かもしれませんがひとつここはご勘弁を<(_ _)>

作品についてはいままでさんざん製作日誌等に書いてきましたのでここではほぼ割愛・・・。ですが、今までの私の作品と大きく違うところはウレタンクリア(Finisher's GP1)を吹き磨きだしているところです。今後はウレタンクリアの採用も増えそうな予感(^^

先般の海沿いでの撮影では、一面の雲に覆われている日でイマイチボディのツヤが表現出来ませんでしたのでまた木陰を利用し屋外撮影です(^^ゞ

・・・次回作では、青い空に浮かぶ雲なんかをボンネットやルーフに映す写真なんかも狙いたいですね・・・。

<追記>
別途報告致しました通り、2017年度のシドニー・スケール・モデル・ショウのホットロッド/ストリートロッドのカテゴリーにて2位となった作品です。1位になれなかったのは・・・きっと、エアクリーナーなんていうヤワなものを取り除き、ホーリーのキャブをドドンと組み込みなければならなかったのだと思っております( ´艸`) 
・・・トラック・ピックアップ部門が無かったのでこのカテのエントリーになったので・・・(敗者の弁)。












ホビコムから転載 '59 Chevrolet El Camino 1/25 Completed Work 完成写真 2017/10/15  

 

’59 シボレー エル・カミーノ AMT 1/25です。
ちょっとお天気がイマイチではあったのですが完成後の週末に写真を撮って参りました。青い空と青い海とのコラボを考えてたんですが(;^_^A

製作に関しては製作日誌その1から8およびおまけ編の合計9回の投稿をしておりますのでご覧になりたい奇特な方は是非。

アメプラ2つ目の製作でした。非常に組みにくいというか修正が困難なところもあったモデルでしたが、完成して見ればこれまた私の1~2を争うお気に入りとなる素晴らしい雰囲気になってくれたと思います。その辺はアメプラならびに当時のアメ車の魅力と言えるかもしれませんね。非常に面白い分野に足を踏み込めたと思います。近所に結構、旧アメ車走ってるしそれも刺激になっています。

非常に寒いシドニーの冬の中製作をはじめ、凍えながら夜間に作業を進めるためもともとスローペースの私がさらにノロノロになりましたが、製作中に陰となり日向となり励ましを頂いた皆さまに心からの感謝を申し上げます。

投稿現在、シドニーには暖かな春が到来しています。模型のペースも少しは上がる・・・かな。

(ウィンドウ内のポリマーコーティングが上手く拭き取れておりません。撮影場所に到着後気がついたのでそのまま撮影しております。室内光+老眼では気がつきませんでした(^^ゞ そのうち、キレイにして撮り直す・・・かも。)











Sunday, September 3, 2023

ホビコムから転載 Porsche 911GT2 タミヤその2(ホイール調整など) 2017/12/25

 

急に早起きさんになりましたよ。Holidayモードに突入です。

GT2は、ボディの乾燥待ちの間にシャーシをば。
このモデルはまずひっくり返して見ないという前提ですのでシャーシや関連部品は極力塗り分け、はたまたゲート処理までも省いて作業を進めます。シャーシの色指定は「ボディ色」と説明書にありますがそれも無視して潔くフラットブラックです。だって、どんな写真見てもシャーシの色が写ってるのはお目にかからないし、そもそも注文次第で何色にでもしてくれる車両らしいですから。

しっかし、手抜き工事なのにここまでの精密感。仮組みもなしでサクサク、すべての位置が決まります。ホイールのアラインメントや4点接地は当然の様に「カッチリと」決めてくれます。・・・タミヤ、恐るべし。

ホイールだけは、1枚目の写真に写っているScale Production社製のSpeedline Cup 18インチに差し替えます。

まずはディスクの中央に2㎜の穴を開け2㎜のタミヤ「透明ソフトプラ棒」を挿入し2液性エポキシ接着剤で接着。ソフトプラ棒は適度な柔らかさがあって、上手くポリキャップに嵌ってくれます。車重で曲がってしまうほど柔らかくはないんで心配ご無用。てか、標準プラ棒の在庫がないんでそうしてるだけなんですが(^^ゞ

オフセットがマイナス方向に行くのでまたまたバルケッタさんの「スーパーポンチ優」を使って0.3㎜プラ板でワッシャー(スペーサー)を作成しました。

・・・このホイール、本来は911ターボRS3.8に標準となっていたものでGT2のものはもう少しデザインがシャープにされているのですが、それでもこのホイールがカッコイイという事で採用。というか、このホイールが手に入ったのでGT2を作り始めたようなものです。

ブレーキ・キャリパーがディスク内側に当たるのと表からの見栄えをシャープにするために削り込んでいきます。BMCカッターを使用。サックサクで作業が効率よく進みます。

ディスク部が別体になっているので、こんな感じで微妙な干渉を目で確認しながらワッシャーをかまして調整することが出来ました。

・・・ゲート跡の事は突っ込まないでねぇ~~( ´艸`)

さて、タイヤもキット付属の物でなくジャンクから持ってきました。・・・たしか、このタイヤはロッソの512TR付属の物だったかと・・・。扁平率が低く、また幅も太過ぎずいい塩梅です。写真は言うまでもなくメッキ地そのままのものがキット付属のもの、今回採用のものと交互に左から2個が前輪、右の2個が後輪。
あくまで私の感覚ですが、タミヤさんの傾向として「実車に比べタイヤが太い」というのがあると思っています。

Speedline Cupの塗装は、クレオスのメタルプライマー改を塗布後にディスク部をクレオス8番シルバーとメタルブラックの混合色で塗装後ガイアのEXクリアーでクリアコーティング。リムはタミヤエナメルブラックを塗り乾燥後にクレオスのメッキシルバーNEXTをエアブラシし仕上げています。リム部にエアバルブ用の穴を開けておきました。
あ、ディスクの中央に開けた穴の上にはまた例のポンチで抜いた径2.5㎜のプラ板を被せてあります。


この写真はタイヤの太さの比較用のもの。前からのショットです。左がキット付属のタイヤ、右が今回ジャンクから持ってきたもの。私は右にリアリティを感じるのですね~。太過ぎるタイヤは「オモチャぽさ」を生んでいると思うんだけどなぁ。

と、いう事で社外のホイール/タイヤを履かせた割には楽々調整が済んでしまうというこのタミヤのサクサク加減。いえ、まだホイールディッシュとリムも接着はしてないんですが(なので、ちょっとズレて鬼キャン具合が緩和されちゃってます)。

また仮組みをして調整が上手くいっているか確認、というよりはニヤニヤ眺めている時間の方が長いんですよね(^^ゞ 

実は内装ももう終わってるんですけど、また次の製作日誌で。





ホビコムから転載 ’59 El Camino製作おまけ やっぱエンジン搭載! 2017/10/10

 

10月21日(土)のシドニー・スケール・モデル・ショウに余裕を持ってエンジンレスの状態で間に合ってしまいました。・・・そうなると、ボンネットの下ががらんどうなのに一抹の寂しさを感じる時間の余裕が出来てしまった訳です。カマロの427のV8を作ったあとなので「この少し地味なエンジン、作るのかなぁ俺」と思ってたんですが、まぁ時間の無駄はそもそも模型の醍醐味なのでやってみることにしました。

で、レベルの59インパラをすでにドナーにしてしまった私はエンジンも気軽に頂くことに。清水の舞台も一度飛び降りればあとは楽なもんですな。写真のシルバーのがAMT製、白の無塗装がレベル製。ぱっと見全然気合いが違うのが分かって頂けると思います。

・・・多少寸法が違うだけなので小改造でAMTのシャーシに乗りましたヽ(^。^)ノ
ドライブシャフトにつながる部分を少し伸ばして、その伸ばしたエンジンの部分が乗っかるシャーシの部分を少しかさ上げするだけでフィット。
てか、AMT製のエンジンは標準のくせにトランスミッションが内装のバスタブに当たります。よっぽどレベルの方がすんなり収まるぞ。

ディスビのパーツに0.75mmドリルで穴あけしプラグコードのカバー部として真鍮パイプの内径0.5㎜(外径0.7㎜)を埋め込んでいきます。
物凄く細かい作業なのでスッキリ綺麗にはいきません(私の場合、ね)。だけど、あとで全部フラットブラックで塗ってしまうので細かいアラは隠れると見てスルーです。

ロッカーカバー、という部品だそうです(レベルのパーツリストによる)。そこに、Model Car Garage製のエッチングに入っていたコードを束ねる部品を志賀昆虫のムシバリ00号を利用しガッチリと瞬着で固定します。


エンジン本体は、「Chevrolet Engine Red」という色がレベルカラーから出ているようですがそんなもの手持ちにはないのでネットの写真から適当に調合して塗装。その本体にまた真鍮パイプをプラグカバーとして埋め込み。プラグコードは0.4㎜のモデル・ファクトリー・ヒロ製のプラグコード(青)を配置しました。

先述のロッカーカバーとエアクリーナーのトップはいつものメッキシルバー・NEXT仕上げ。それ以外にもエアクリーナー本体など、エンジン本体以外の配色はネットでいろんなものが見受けられるので自分の感覚で塗っていきました。

レベルのインパラのエンジン、パーツのフィットも良いし右上に見えるジェネレータのパーツもエンジンへの基部もしっかり再現されてて感激モノです。たまに穴の径を広げないと入らないパーツなどもありますが、エンジンだけ組んだ印象では「非常の出来の良いエンスー・シリーズ」と感じました。

仮組みでチェックはしていますが「・・・どっか当たるんぢゃ?」と恐る恐るエンジンを載せたシャーシとボディを合体。どこも当たらない。これは嬉しいヽ(^o^)丿
細かく言えば、冷却フィンを取り囲む円形の部品は間違いなく干渉すると思ったので円の下を切り取っていますが、どうせ見えない部分は遠慮なくカットして「組めない」という最大のストレスを取り除きます。

白い無塗装の部品はもちろんレベル製のもの。冷却ホースを含めワイパー・モーター、ウォッシャー・タンクなど充実のパーツ群です。バルクヘッドも切り刻んでレベル製の物を強引にフィットさせました。

・・・ラジエータの上部パーツ、AMTのものなんですが逆にそのまま取り付けるとボンネットが浮くことに。紙やすりでパーツ下部を削り高さを低くしセット。よっぽどレベルからのパーツのほうがフィットしやすいぞっヽ(`Д´)ノプンプン

ウォッシャー・タンクのそれっぽい塗り分けをします。
仮組してどう水平が出るか確認してからマスキング、エアブラシに残ってたセミグロス・ブラックをほんのり薄く吹いたあと、艶消し白とタンと黒を混合した色をまたうっすらと載せました。

さて、せっかくボディとシャーシをいったん離したので忘れていたサンバイザーをこれも遠慮なくレベルのパーツから持ってきます。黒い製図用テープは完成後見える所だけに貼り込んでアラを隠しています。天井には適当な布を切り出して貼っていますが、これもあまりギリギリの境界まで貼り込むとウィンドウパーツ越しに切り口が見えてしまうのでそこそこのサイズで諦めて、完成後見えないところを避けて貼っています。あまり厳密に考えずどこを優先するかも大事だと思ってます。

さて、完成後は展示台に固定するしもう2度と見ないであろうシャーシ下部の記念撮影をしておきます。エンジン下部などもっと汚してリアルにしてもいいけど、本当にやりたくなったらあとでも出来るんでとりあえずスルー。でも多分やらないです(∩´∀`)∩ 
あんまり、完成した模型をひっくり返して見る趣味はないのね、私。

エンジンフードの裏をエナメルのフラットブラックでエアブラシ吹きをし装着。洋白線のステーと基部(ちょっとゴツイけどまあ強度優先で。そんなにそこだけ見ないし)をエンジンルーム内に据え付け。

これで本当に完成です(あ、アンテナ・・・。あとで、ね)。
こうやってエンジンを組み込むと「エンジンなしのプロポーションモデルでもいいかな・・・」と思っていたのがウソのように吹き飛ぶカッコよさ。やはりアメ車・アメプラはエンジンあってこそなのかな?週末、のべ15時間ほど作業した後の足腰の痛みは残っていますが、非常~に気持ちがスッキリしました。

次は何に行こうかなぁ~~??










ホビコムから転載 ’59 El Camino製作その8 エンブレム、外装部品 そして完成!? 2017/10/03

 


こちら、10月2日(月)はLabor Dayという祝日だったのです\(^o^)/ 「勤労感謝の日」みたいなもんでしょうかね。ということで、休日を利用して一気にまくりましたよ~。

さっそくですが、ミラー類。ルームミラーは、Model Car Garage製のエッチングに入っていたものを利用。ミラー部にはハセガワのミラーフィニッシュを貼ってます。肉眼ではバッチリ映り込んでるんですけど、写真は難しいな・・・(^-^; 
サイドミラーは、レベルのインパラから頂戴しちゃいました。ミラー面は、下記の方法で作成しています。あ、ドアハンドルもレベルのインパラから・・・。もう遠慮なく頂いちゃいました(;^_^A

またまたバルケッタさんの秘密兵器に登場頂きます。「スーパーポンチ優」という製品。穴のあいた2枚の金属板にプラ板などを挟み、その穴に杭状のものを打ち込んで円を打ち抜くというトンだ優れモノです。杭状のものは小刻みに数本ずつ付属してます。えっと、バルケッタさんにお金貰ってるわけじゃないんですが「こりゃエエっ!!」ってものを有り難くも開発して頂けるんで応援しております。商品はコチラ→http://www.club-barchetta.com/SHOP/bp880.html

んで、ハセガワのミラーフィニッシュを貼った0.2㎜プラ板を打ち抜いてミラーにした訳です。これはクセになりそう~~♡ 117クーペとべレットのミラーもこれに替えてやろっと♡ 

ルームミラーは、さすがにレベルのパーツでもちょっとリアルさに欠けたのでステー部を洋白線、ミラー部はさっき言いましたけどModel Car Garage製のエッチングです。
・・・もう少し見た目的に改善の余地はあるかもしれませんが、とりあえずスルーし完成に向かいます。「気になったら後でレストアする」という心の逃げ道をいつも作り、そのレストアがしやすい方向でパーツの固定方法を考えたりしてます。ここでは、ゴム系の接着剤を少なめに着けて固定することでレストアしたくなったときに外しやすくしています。
ワイパーはDetail Master製のエッチングを使用しています。2枚のブレードが中間で重なるようにしたかったんですが、これもとりあえずスルーね(;^_^A ワイパー折り曲げて作るだけでもけっこうストレスかかっちゃったんで(^-^;

やっぱりこのエンブレムをキメてやらねば、シボレー臭がないですよね~。
ごくシンプルに、赤の部分はタミヤエナメルのレッドを塗りはみ出し部はエナメルシンナーを含ませたMr.綿棒の細身タイプでふき取り。エナメルでやっているのは、ラッカー系よりシンナーで溶けやすくふき取りがスムースだからです。
チェッカーフラッグの部分は、バンダイ「LBX カスタムマーカー」の極細のブラックでなるべくはみ出さないように塗り、フチにはみ出した部分はエナメルシンナーで同じように拭きとっています。LBX カスタムマーカーはエナメル性のようで、エナメルシンナーで簡単に拭きとれます。
・・・あとで赤い部分はもうちょっと綺麗に拭き取ってやろうっと(^^ゞ 
製作日誌で投稿すると、写真を拡大でチェックするんで作品の完成度UPにもつながりますね。

サイドのEl Caminoロゴも、アクアリンカーで接着。これもModel Car Garage製のエッチングに入っていました。「For Impala」という製品ながら、サービスでEl Caminoロゴも入れてくれているあたり、アメリカ人の粋を感じます。素敵だなぁこういうの。完全に英語のサイトですが、海外への発送もしてくれますんで一度Model Car Garageのサイトも見てみて下さい~(https://www.modelcargarage.com/store/pc/viewcategories.asp)。アメ車用のエッチングパーツやディティールアップパーツがこれでもかと製品化されてます。

チラっと写っているディッシュのホイール、メッキが強すぎたのでエアブラシでそのまま上からエナメルのグロスブラックとクリアーを混ぜ色を薄くしたものを吹いています。ちょっと多めに吹くと勝手にスミ入れ的に塗料がモールドの境い目に溜まってくれるのでそれも狙いました。自己満足度UPです。

・・・あ、一部サイドストライプのメッキモール、タッチアップしないとダメですね。これも写真で拡大したから気が付くってもんですな(;^_^A

リアのシボレーのエンブレムも他と同様にエナメル塗料で塗装しています。直接触らない限りは塗面も剥がれないので、プライマー等は塗っていません。
リアのプレートは、ジャンクの中から適当なエッチングのプレートを拾ってきて、Model Car Garage製のエッチングセットの中に入っていたエンブレムやロゴをこれまたアクアリンカーで貼り付けて作成してます。ロゴなんかも余計に入れていてくれるところがまた素敵です。

そいでもって、一生懸命縁取りをした荷台のフランジ部分に00号のムシバリ(志賀昆虫)を短く切って差し込んでいきます。接着はまたアクアリンカーで。
ホントは1号か2号のムシバリでもっと目立たせようと思って穴を大きめに0.7㎜で開けていたのですが、塗装で穴が小さくなって00号しか入らなくなっちゃった。まぁいい経験です。
今度は、ムシバリを差し込んでから塗装でも良いかもしれませんね(;^_^A

アンテナは、コイツを取り付けます。
・・・アンテナくらい洋白線とパイプなんかで自作してもいいんですけど、歳を重ねるとお金で時間を買うような悪知恵が先に働くんですよね(;^_^A
まぁ実際、細かい作業は物凄く消耗するのでアフターパーツに頼るのも一つの手です。

ちょっとネタっぽい写真ですが、これ、ダイソーの展示ケースに入れてみたところです。
端から端までぱっつんぱっつんです。1/25なんですけど・・・。どんだけデカイんだよと。初めて仮組みした時は、ほぼ水平でだだっ広いボンネットの両端で卓球を始める少年たちの姿が想像出来ました(笑)。こんなん、’59当時の日本人が見たら卒倒するような車だったんでしょうね。

さてさて、実際のところまだ最終クリーニング(基本、柔らかい布で拭くだけ。ポリマーコーティングも使うかも)も行ってませんし、写真ではアンテナもついてないし、荷台の中にボルト(ムシバリ)打つのも忘れてたのにも気が付きましたが、製作日誌上ではこれ以上書くネタもない、という事でこれにて’59エルカミさんの製作日誌は終了~~。

10月21日(土)開催されるシドニー・スケール・モデル・ショウにも余裕を持って間に合う運びとなりました\(^o^)/ 正直、オーストラリア人ウケを狙って始めた部分もあったアメプラですがカマロだけにとどまらずエルカミにも手を出し、すっかりアメプラならびに古き良き時代のアメ車に魅せられました。50年代後半~70年代くらいまでは年ごとに次々アメ車はモデルチェンジされているんですね。その奥の深さにびっくりです。

・・・でも、このままバリとヒケと戦う気力は今のところ残っていないので次はタミヤさんのお世話にでもなろうかな、と思ってたりもします。

ともあれ、私の超スローペースな製作に今回もお付き合いを頂き、有難うございました。
今後も懲りず、健康第一、超マイペースで細~く長~く模型と付き合っていこうと思っている私ですが、よろしくお願い致します<(_ _)>







ホビコムから転載 ’59 El Camino製作その7 内装、メッキモール塗装など 2017/10/01

 

さてさて、完成も近づいてきた私の’59エルカミーノさん。
今回はさくっと内装から。
メーターパネルにはModel Car Garage製のメーターリングを使用。大きなスピードメーターは径が6.5㎜ほどもあり、該当するリングはエッチングでは見当たらないので0.3㎜洋白線を丸めて使用。・・・ちょっと周りとバランスどうかなとは思うけどそこは拘り過ぎると完成しなそうなんでスルーです。
で、メーターのデカールはレベルのインパラから拝借しちゃいました。・・・レベルのインパラは、基本エルカミのドナーで終わりそう。なんて贅沢な・・・。でも一度決心したらタガが外れ、ハンドルも頂くことにしました。外装パーツも今後レベルのから頂きます。・・・ということは、レベルのパーツ精度の方がAMTのエルカミのより数段良い、ということです(泣)。メーターやハンドルのセンターのエンブレムなんかもATMではデカール付属してないし・・・。
ハンドルのセンターは、Model Car Garage製の’59 Impala用エッチングセットから。ちょっと肉抜き穴がプラとエッチングでずれてるのは写真で気がついたのでこの後修正してます。
あ、コンソールのラジオ、ほんとはそこは灰皿ですね。でもいいの。嫌煙家のオーナーが強引にそこにラジオつけたって設定にします(←設定自体が強引ですね)。

さて、このモデルの最大のヤマ場とも言えるメッキモールの塗装です。YouTubeでアメリカのモデラーがインパラとか作ってるの見るとBare Metal Foil(メタルック系)をみんな使ってますが、結局シワがよることも多いし、私はなによりカッターの先がぷるぷる震えてボディにダメージを与えるのが怖い。
で、イバラの道と分かりつつ悪魔のマスキングに移ります。
曲線やら境目やら、間違えないように実車写真とにらめっこしながらじっくりマスキングです。マスキングの手法は、以前べレットGT-Rで詳しく書いた方法とまったく同じです(https://peaceloveandmodelcars.blogspot.com/2023/08/1600gt-type-r1220170123.html)。

今回、1日では無理と考え2日でじっくりマスキングすることを先に決め、心に余裕を持って実施しました。


角を最初に決め、直線部分は後からマスキングテープを重ねる手法で進めています。重なった部分はあとでつまようじで境目をこすったりして隣同士のマスキングテープがずれていないように多少強引に辻褄を合わせています。
また、あとの工程で最初にエナメルクリアーを吹いて境目がもし空いていても隙間に色が入らないよう目止めしています。
休み休み、2日がかりでマスキング完了。

一気に塗装後の写真に飛んでますが・・・。
マスキング後はエアブラシで、いつもの手順で塗装。①タミヤ・エナメル・クリアー(マスキングの隙間埋めとプライマー効果)→②タミヤ・エナメル・グロスブラック(③の下地)→③クレオス・メッキシルバー。メッキシルバーは極力コンプレッサーの圧を下げ、遠目でパラパラっと吹いては乾かし、というのは前に申し上げた通りですね。一度に吹くとただのシルバーになっちゃうんでご注意をば。
あと、三角窓の部分はマスキングが出来ないと諦めたので後ほどそこだけBare-Metal Foilを貼ります。苦肉の策です。

マスキングを剥がしたあと、2日置いたマスキングの下の部分でウレタンクリアがマスキングのしわの跡を発生してるのを発見。もう一回その部分はコンパウンドをかけました。ウレタンクリアを吹いたのは2週間くらい前だったので、ちょっと意外でしたね(;^_^A
マスキングして塗装後にすぐはがした部分は無事でした。

で、これが三角形じゃない三角窓のアップ。曲線部分はベアメタルホイルの糊では乗らず、直線部分のみに使用。曲線部分は結局タミヤのペイントマーカーのクロームシルバーを面相筆に取って息を止めながら塗りました。その後、ガンダムマーカーのブラックで縁取りし、クロームシルバーの塗装面を細く見えるようにしました。これだけ細けりゃ、言われなきゃまわりと違う仕上げだなんて絶対気がつきませんって。

メッキモール類が終われば、あとは結構早く進むはず・・・・と思ったらそうでもない。
まずはキットのライトレンズがハマらない上にレンズカットのモールドが前面に来てることを発見。で、バルケッタさんのライトレンズセットから径5mmのレンズを持って来る事に。
でもそのままでは奥まってレンズが来ます(写真のライトユニット左側のレンズ)。そこでこれまたバルケッタさんのアルミ製反射カップの径5.7㎜のを持って来ると「このために産まれてきました」と言わんばかりにフィット。写真のライトユニット右側です。
’59インパラやエルカミを知る方には、右側のレンズの収まりならば「うん、そうそう」って言ってもらえそうな感じです。しかも反射カップのフチが私の好きな「縁取り」をしっかりキメてくれています\(^o^)/

でもって、キットのエキパイはいわゆる「切りっぱなしの棒」になっててマフラーエンドが無い上に少々短い。キットをいくら探してもマフラーカッターのパーツも入ってない(説明書にも、もちろん無い)。
ので、3㎜のアルミパイプを適当に切断、ルーターにそのパイプをセットし内側に金ヤスリ(プラ用で充分です)を当てて断面を薄く仕上げ内側をフラットブラックで塗ってエキパイにセット。

で、そのエキパイ、長さはまぁ合ってるんですが曲がり方が悪くて取り付け穴に接着するのは難儀・・・。なので、取り付け部にエキパイをまたいでシャーシに小さな穴を開け、釣り糸を通しシャーシ裏から結びました。マフラーカッターの手前に、釣り糸が見えるかな?
これから同様の事をされる方は、ナイロン釣り糸の1号(4ポンド)の安いやつでも手に入れて頂くと細いし4ポンド(約1キロ)の引っ張り強度があるんで充分かと。
エンジンは、そのまま載せるとフロントアクスルのタイロッドに干渉するんでそこを削り、またエンジン後部が内装のバスタブに干渉するんでそこも削らなければならないという・・・。まぁ慣れましたけど(;^_^A 
そんなエンジンですから、ここはきっぱり裏から見えるとこだけで終わりにしてボンネットは塞ぐことにします。
フロントおよびリアアクスルは、車高調整時に何度も取り外しできるようナットをシャーシ側に埋め込み、ボルト止めとしています。
・・・あ、サイレンサーに空いている穴は・・・。そこに展示用のボルトを仕込もうと思って思いとどまったためらい傷です。メンドクサイんで埋めません(笑)。・・・見えない、見えない。

苦労して取り付けたエキパイとマフラーカッター、良い感じだけどバンパーにすごく近い気もするんであとで少し曲げるかもしれませんね。

グリル抜こうかな、なんて言ってたんですけど考えただけでジンマシン出て来ましたんでとりあえずメインのグリルはフラットブラックで茶化します。でも細いからこれで充分ですね。・・・その気になった時に洋白線でチャレンジしてもいいかな。
でも、眉毛みたいなグリルはこれもレベルのインパラからパーツを拝借して、網の部分は前出のエッチングを使うべくくり抜いてやりましたのでご勘弁下さい。AMTのパーツは上下一体でもぉ・・・いや、この先は言うまい。

ということで、あとはミラー類やらエンブレム類、ナンバープレートなどを中心に最終仕上げを残すのみとなりました\(^o^)/

・・・それだけで次は最後の製作日誌書くのか・・・?(笑)