Friday, August 25, 2023

ホビコムから転載 製作日誌 フジミ いすゞ117クーペハンドメイド その1 お顔とウエストライン修正 2016/07/27

 

キットは言わずと知れたフジミ製ですが、いくつか違和感を感じる点がありまして。
まずは顔から手を付けます。写真の通り、ちょっとスルドすぎる(ていうかギラギラしてる)感じがあります。あくまで自己基準ですが。

で、唐突に整形後です。117クーペらしい優しく凛々しい顔に近づいたかなぁと自分では思ってます。施したのは、
1、ボンネットの先端上部に丸みを持たせるため、下側に0.5mmプラ板を貼りサンドペーパーでゆるくカーブをつけた
2、ボンネット先端中央をほんの少し上に持ち上げた(熱湯攻撃)
3、奥目感を出すためグリルパーツをひっこめてみた
4、0.5mmグリルが下がる分、フロント下部のパーツを0.5mmモールドに沿ってヤスリやルーターで削った
これで、頭巾を被ったような奥ゆかしい感じが出たかなと・・・。


上の写真、あくまで仮組みなのでレンズカットの向きがバラバラとか突っ込まないで下さいね。ライトレンズは、実車はリフレクターの周りにデザイン上のカバーが2重になっていると見まして、それをちょっと強調してみました。
1、レンズは手持ちのモデラーズ製を削って径を合わせて使用
2、リフレクターの縁取りを、0.5mm洋白線を丸めて再現(後でちゃんと成形します)
3、あとでライトの球を埋め込む様にリフレクター中心に穴あけ
これで奥目感がさらに出て顔が落ち着く算段です。

自分の117クーペのイメージに合致してきました!

あとは、ボディがズン胴に見えてしょうがないので、マーカーの線に沿って脂肪除去してやります。窓枠が合わなくなりますが、それも後で改修です。ドアハンドルの位置にも影響するので、ポリパテで埋めました。
あ、、、   ウィンドウパーツが物凄く見苦しいですが、これはボディ加工中にピラーを折らないためのサポート用と割り切ってまして、後ほどキレイにしてやります。マスキングテープでとめております。

ルーターと400番ペーパーを中心にガシガシとシェイプアップしてやりました。内装の内貼りも同じラインに仕上げるため、シャーシと内貼りもボディに仮止めし一緒に削りました。あと、各所カドが立ちすぎていると思われるところは丸くしてやりました。主にボディ下4角です。悩ましいラインになってくれたかなぁと・・・。

窓枠です。よくよく実車(写真)を見ると上枠が結構幅広で、フジミ製はウィンドウトリムの上が省略された形になってしまっているように感じました。で、そのウィンドウトリムをプラ板で作成、写真のように窓枠に挟みこみました。ボディを削った分、下枠を下げるためにも一石二鳥の作業です。枠はもちろん後程ちゃんと成形します。


さて、そろそろボディ色を考える段なのですが、上記写真に心を打ちぬかれました。もとの写真がどのサイトからかちょっと追えず、無断転用申し訳ありません。「ブルーベル・メタリック」でしょうか。当時のボディ色の資料がなかなかネットで見つかりません。
もし分かる方いらっしゃいましたら、どの調合が近い色になるかご意見頂ければ嬉しいです。自分としては、タミヤ缶のパールライトブルー(TS-58)が非常に近く、それにマイカシルバー等を調合してエアブラシで吹いたらいいのかな・・・と思っていますがどうでしょうか??








No comments:

Post a Comment