Friday, August 25, 2023

ホビコムから転載 製作日誌 フジミ いすゞ117クーペハンドメイドその5 ダッシュパネル・メーター類 2016/08/31

また製作日誌の投稿が滞ってしまいました。悪いクセです。はい、釣りばっかりしてます。
さて、写真はダッシュボードの塗装とリング等を装着し終えた状態です。先に結論から出しておかないと退屈な途中経過は見て頂けないかなぁと思いまして。写真で、どアップですとアラも目立ちますが肉眼(でしかも老眼)だとかなりいい感じに見えたりします。あ、グローブボックスは洋白線0.3mmで縁取りしてますが、タミヤエナメルのクリアーを接着剤代わりに使ってまして、後程はみ出しを拭きます。スイッチ類も、モールドはすべて穴をあけてしまい、後程パーツを作成し埋め込んでいきます。

まず、フットペダル類をパーツから切り離します。そのままだとエライ足がすぼまったドライブ姿勢になりそうだったので、バスタブ側にペダルを取り付け直します。スイッチ類のモールドもこの段階で穴あけしてます。

木目パネルは、「ブビンガ」柄を目指します。黄金がゆらめいたような柄が特徴ですので、ここは思い切って下地にはゴールド(ラッカー系)をエアブラシで、その後ブラックでドライブラシ風に木目をそれっぽく描き、それをクリアオレンジでボカし、その上からまたディープクリアレッドでボカシを入れるという手順を、マスキングの後に行っています。


それでもなんとなくまだパンチが足りません。

で、さらにガンダムマーカのブラウンで濃い木目を追加。写真はそれにクリアーコートしタミヤエナメルのブラックを息を止めながらメーター部に面相筆でのせた後のものです。

で、メーターのデカールを貼り、0.3mm洋白線でグローブボックスを縁取り。エナメル塗料のクリアーで洋白線を乗っけてますので、後程はみ出しは拭き取ります。ここで満足してもいいのですが。。。現在の物価で800万円相当で売られていたクルマに敬意を表してさらに進めます。

メーター類に0.2mm透明プラ板でカバーを被せます。私の手持ちのポンチは精度が悪く薄いプラ板がうまく打ち抜けません。で、厚手のビニールでプラ板を挟み、グッとじゃなく「クッ」と握りながらポンチ穴を支点にプラ板を円状に回すとなんとか丸が切り出せました。


カバーを被せ終わった状態です。いい感じで映りこんでますが、ポンチで切った跡が汚いのでこの後タミヤエナメルのスモークを面相筆でぐるっと乗せ、目立たなくしました。上からリングを乗せるので気にしなくてよかったかもしれませんが。・・・指紋を見て、「渦が巻いてないのでこいつ虚弱体質だなっ」とか図星のこと言わないで下さい。

で、メーターリングはこれを使用。Model Car Garageというアメリカのメーカーから出ている「Photo-Reduced Gauge Faces」(https://www.modelcargarage.com/store/pc/viewCategories.asp?idCategory=22)に入っていたものです。よく見ると2重構造になっていて、黒を塗ったあとナイフなどで内側の塗料をコリコリ削ればそれはそれはシャープで素敵なリングとなります。やるなぁ、アメリカのメーカーも。このメーカー、アメプラ用を中心にかなりのディティールアップパーツを出してます。注文は英語のページをたどってとなりますけど、日本にも送ってもらえます。で、結果はこの投稿の最初の写真の通りです。このあと、ハンドルの塗装やスイッチ類の作成に移ります。







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