Monday, September 11, 2023

ホビコムから転載 Alfa Romeo 2000 GTAm 製作記その1 ボディ、前輪ステア 2018/10/19

 

グンゼのハイテックです。・・・もちろんこのままでもカッコイイんだけど・・・

横から見てちょっと直線的だなぁ。
あと、よく言われるようにホイール/タイヤがものすごい大径ですよね(;^_^A
それに伴いホイールアーチも凄く大きい。
前から見ても(写真にはないけど)「オタフク」と言われる形状よりも少しフェンダー下のふくらみが足りないかなぁ。
それらが総じて「オタフクアルファ」の艶めかしさを削いでいるように私には見えます。

それはそれで、当時のプラモとしてのカッコよさを追求した結果かもしれないけど・・・。

もともとディフォルメがきつく感じられるので、あくまで「らしく見えればいい」「好きにレストアしてたらこんな格好に仕上がった」というコンセプトで、ガチガチな実車主義に走らずになるべく気持ちを楽に取り組みます。

写真は、お湯で(熱湯だとひしゃげるプラだったので少し温度を下げて)お尻を少し落とし、リアのフェンダーのラインも削って全体に尻下がりにしたものです。

うん、お尻はこの雰囲気で合格です(^^
このあと、お尻の端っこを削りました。「切って、合わせてお尻を下げる」作例もよく見ますが、お湯で下げて下を削るほうが楽でイイかなと思いまして(^^


あとは、ぱっと見で気になるのはボンネットの先端のラインが実車は角がついているのにキットは直線なところ。ボディ先端も角が無いです。GTAのキット設計の癖が残っているのかな?(^^ 
と言う事でボディ先端は削って角をつけ、ボンネットはプラリペアで埋めて400番~800番のペーパーでヤスったあとに形を出したスジボリガイドテープを貼ってBMCタガネでスジボリしなおしました。

そのほか、盛りたいところや削りたい部分の裏にプラリペアをてんこ盛りにし、400番のペーパーを中心に大体の形状を出していきます。

で、ホイール選択。Scale Productionのポルシェ用15インチ・ミニライトのホイール/タイヤセットを当てがってみました。これも格好いいですね。こういう組み合わせの実車もあるし、キットのホイール/タイヤ径とかけ離れて小さくないのでホイールアーチ加工も楽そうだけど・・・。

やっぱアルファはこれだよねぇ~~。同じくScale Productionの13インチ・カンパニョーロのホイール/タイヤセットです。スリックタイヤでの組み合わせ。
・・・このサイズとなると、ホイールアーチ形状が気になってきます(;^_^A

仮組みをしたいので、ホイールをシャーシに組み込み出来るよう加工していきます。
キットはステアリング固定ですが、写真のようにプラの角材、板、パイプ(内径2mm;ほとんどのホイールは2mmのピンで固定されてます)と洋白線の組み合わせでステアが左右に切れるよう基部を作りました。あとで、左右をつなぐタイロッドなどはどうするか考えます。

で、シャーシの穴と合わせてその自作パーツに穴あけし極小ボルト/ナットで固定。
ボルト/ナットで固定すればあとで何度でも取り外しできるので調整などが楽です(^^

で、車高や前後アラインメントの確認のため仮組みです。

・・・う~~ん・・・。このままでもイイか??いや、ホイールアーチ形状を修正するか??
いや、次回で後述しますが左右でホイールアーチが対称でなく前後してしまっているのに気がついたのでどちらにせよホイールアーチの修正が必要となりました。

ということで次回に続く~~~。










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