Monday, September 4, 2023

ホビコムから転載 アルピーヌv6ターボ ALEZAN 1/43 その4 クリアー・パーツたち。 2018/08/11

ウィンドウ・パーツですが、付属のバキュームは泡や凹凸が激しかったのでジャンクから曲面がなるべく近いものを切り出していきます。もとのパーツ、合い自体は良いのでそれをもとにカタチをガンダムマーカーで大まかに写し取り、スジボリガイドテープで直線で大き目に0.15㎜BMCタガネを根気よくなぞって行って切り出しました。あ、このとき表と裏の両方からタガネをかけないと最後に割れたとき切り口が扇状に広がり、せっかくのパーツが台無しになることがあるので注意していきます。


で、フロントのライトユニットのウィンカー部品。もとのクリアレジン(黄色いしカケていたので使えない)をもとに型取りし試しにBondicのUV硬化接着剤で複製してみたら・・・。

なんとこれ、そもそも黄色っぽいぢゃないですか。・・・ちーん・・・。

俺の足の小指の爪を使ったほうがまだマシだよ・・・。


んで、フロントウィンドウを切り出したジャンクのクリアパーツを眺めていたら、使えそうなカドを発見。米粒より小さいパーツとの格闘。角をまずカンを頼りに整形してから、それらしいカタチになったら切り離しています。



写真ではしっかり勘合してますが、当然微調整が要った訳で。必死で指先で保持しながらヤスリをかけたりして、最後はアクアリンカー少量で接合。ライトとの仕切りには折り紙の銀を、裏を黒で塗って貼り付けました。

・・・と、サラっと書いてますが左右で合計5個作ってようやく満足いくフィットとなりましたとさ(;^_^A



で、ビニールテープを細切りにしてシルバーで塗装して・・・。
(何ミリとかは無くて、カンです)

さっきの足の小指の爪みたいなパーツの周辺に縁取りとして貼ります。

後方だけはエナメルのクロームシルバーで溝に這わせて面相筆で塗ってます。

して、リアウィンドウ・・・。3面からなるパーツですが、これも曲面が合うところをジャンクから選んで切り出して、大き目のパーツを切り出し金ヤスリで少しずつ削りながら調整しています。

あ、サイドウィンドウがいつの間にか終わってますが、これはマスキングテープで型を取ったあと0.2㎜透明プラ板を切り出してウィンドウのラインでスジボリを入れ、ピラーのラインを裏からマスキングして艶消し黒(ブラックサーフェイサー1500を使用;シンナーで溶いても滑らかなため)で吹いてます。

・・・クレオスのつや消しブラック、シンナーで溶くとダマになったりするの私だけかなぁ・・・???

で、調整・また裏からフチをマスキングしてブラックサーフェイサーで吹いたのがこちらです。

接着は、最初アクアリンカーのごく少量を使い、2~3時間乾かしたらタミヤエナメルのクリアーを面相筆で表面張力で流し込んでいます。ごく狭いスキマが出来てしまっても、この工程で埋まってくれるので、その埋まったところに裏から同じくエナメルの艶消し黒を塗ればスキマをカバーできます(;^_^A

という事で、この回では製作日誌完了できず・・・「続く」です。





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