Umihitoハコスカ道の第一作です。形を出すのにさんざん苦労し、いまでも模索中です。
今回はフジミ製をベースにタミヤのライト／グリルのパーツを移植、バルケッタのリフレクターやレンズ等を使用し作成しました。
ボディは両アゴを下に向かって削り、フロントのホイールハウスを広げて整形、リアエンドも下を削って少し跳ね上げ感を出して、サイドとリアに溶接リブをプラ板で追加しています。あと、大振りなフロントバンパーも一回り削って小さくしています。
良く出来たなという部分も多いけど、今度はこうしたいという部分はもっと盛りだくさん。
写真も今回は難しくて、バックや土台が暗いのでカメラの補正も含めボディカラーが随分明るく出ている印象ですが室内だとかなりガンメタ寄りです。
なかなか手強いハコスカ道、今後も時間をかけてじっくり進んでいきたいと思います。
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