さて、昨晩は眠くなって寝てしまい書けなかったパート2です。以下の時間は画像のYouTube動画内の時間(分、秒)です。動画へのリンクは、上の画像をクリックすることでYouTubeに飛ぶことが出来ます。
0:47
リアのスタンスを決定するために一旦シャーシにプラ板を貼り、そこに2㎜金属棒を通して車軸の位置を決め、デフなどのパーツを穴あけし通すことで一体化していきます。
3:13
しかしその後、ウレタンクリアーで失敗してしまいその後塗装をヤスって剥がして再塗装に。
ウレタンクリアーの経年劣化か、もしくは混ぜた後に時間を置かず吹いたことで水分や気泡が充分に塗料の中から逃げていなかったのかもしれません。そのあたりはまた別の機会に検討したいと思います。
ともあれ、気になっていたボディラインもこの機会にやり直しできたのでかえって良かったです♪
フチドリの細い方はデカールを貼っています。
6:02
クリアーコートの場面も動画で撮っているのですがこのダイジェストではすっ飛ばし、クリアーコートの乾燥中に行った内装です。
ダイキャスト・カーから内装のパーツはふんだんにスワップしていくのでノコギリなんかを登場させてガシガシ切っていきます。
クリアーコートの場面も動画で撮っているのですがこのダイジェストではすっ飛ばし、クリアーコートの乾燥中に行った内装です。
ダイキャスト・カーから内装のパーツはふんだんにスワップしていくのでノコギリなんかを登場させてガシガシ切っていきます。
8:50
サテンリボンの折り目を炙り、シートベルトを作成しているところです。
内装のチェック柄をシールに印刷してシートに貼ったりとかもしてます。
無理にデカールに印刷せず、一般的なシールに印刷することで普通のプリンターで対応できました。
サテンリボンの折り目を炙り、シートベルトを作成しているところです。
内装のチェック柄をシールに印刷してシートに貼ったりとかもしてます。
無理にデカールに印刷せず、一般的なシールに印刷することで普通のプリンターで対応できました。
No comments:
Post a Comment