「どこまで書いたっけ??」と思いながら撮り溜めた写真を確認・・・
(;^_^A
あ、今回は「やらかし」の写真からだww
これ、当初リアに使用予定だったメッキのプラパーツ。メッキの上のコーティング剤を剥がそうとシンナーにつけたつもりが・・・。洗浄中の瓶に入れておいたアセトンに間違えてブッコんぢゃいました♬♬
皆さま、アセトンは安くてエアブラシや筆の洗浄などに重宝ですが、プラは溶かすんで注意して下さいね♪♪
でも、怪我の功名だったかも。結局ハセガワ/モノグラムの箱に入っていたホワイトメタルのホイールを前後とも使う事に。前のホイールはもう少しオフセットが欲しい気もしていたけど実際リムを磨いてみると「おほっ♡♡」という雰囲気に。
ディスク部とのメリハリをつけるため、あえてリム部だけを磨き無塗装としました。あ、磨いたリムの上にはメタルプライマー(改でないほう)を塗って表面保護としました。
タイヤは”Fireball Modelworks"という小規模メーカーのBF GOODRICHを選択です。
磨いたリムと相まってリアルに仕上がってきてるんでないかい??
ホワイトレターは、ぺんてるのマーカーがイイ感じのような気がして、最初はマーカーで書きましたがそれだけでは上手く書けず結局面相筆の世話に。最初から水性アクリルとかで筆塗のほうが楽だったかも(;^_^A
ちなみに、タミヤエナメルはタイヤのゴムの切れ端で試し塗りしたらいつまでもベタベタで乾きませんでした。タイヤの材質によっては相性の悪い塗料があるので試し塗りをおススメします!!
しつこいですが、ホワイトメタルの研磨の写真。
真鍮ブラシ(リューター用)→綿棒をリューターにセットしソフト99極細コンパウンド→同様にFMC-830コンパウンドの順に研磨しています。
・・・イイですね、この雰囲気♡ ホワイトメタルのホイール、バンザイです。
ホイールとタイヤの接着はセメダインの「ハイグレード模型用」でやっています。乾燥後に強度があるように感じられるクリアボンドで気に入っています。
で、オイルクーラーにて小変更・・・。パイプをパーツ横に開けた穴に差し込む方式にしました。実車でこの仕様があったのと、このほうがスッキリ見えるので採用です。
で、展示台の準備です。いつも通り、プラパイプを入れ越しに接着して極小ビスを通すようにするんですがその入れ越しにした内側のパイプが展示ケースの搬送中に抜けてしまう事故(小事故)がありまして。で、抜けないように入れ越ししたパイプに横から穴を貫通させプラ棒を差し込み脱落事故が起きないように改良しました。展示台へのプラパイプの接着はプラセメントと「プラリペア」でガッチリ留めてあります。
パイプ近くの白いものは、くっついてしまった紙ですので気になさらず(^^ゞ
チェッカーフラッグ模様は適当な図柄をネットから拾い写真用光沢紙にプリント。
車がのっかる部分にはタイヤ接地が自然になるようフェルト地を敷きました。
で、シャーシにタイヤを接着!ボディと合体後になったのは、接着時に少しでもトレッドなどを微調整をしながら行うためです。
下に綿のTシャツを置きながらびくびくしながら慎重に作業・・・。
座席の下に、苦労して開けた展示台設置用の穴も見て頂けると思います。バスタブの内側に、極小ナットをパテで周辺を囲んでガッチリと接着してあります。
裏面は、結構あっさりだったりして(笑)。まあ、実車も結構あっさりです(^^ゞ
下に綿のTシャツを置きながらびくびくしながら慎重に作業・・・。
座席の下に、苦労して開けた展示台設置用の穴も見て頂けると思います。バスタブの内側に、極小ナットをパテで周辺を囲んでガッチリと接着してあります。
裏面は、結構あっさりだったりして(笑)。まあ、実車も結構あっさりです(^^ゞ
そして展示台に設置!!極小ボルトをまわしていくときはドキドキします。「ギュッ」としっかりとまってくれました(^^
今後、外装部品を取り付けていくのですがこの段取りで展示台に設置しておけばもうボディはほとんど触れないで済みます。
ボディ塗装を侵さないようはぁはぁぜいぜいしながらの作業でしたが、ここまで来ればしめたもの♬
さあ、外装部品編へと続きます♬
今後、外装部品を取り付けていくのですがこの段取りで展示台に設置しておけばもうボディはほとんど触れないで済みます。
ボディ塗装を侵さないようはぁはぁぜいぜいしながらの作業でしたが、ここまで来ればしめたもの♬
さあ、外装部品編へと続きます♬
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