一応、エンジン部俯瞰の絵を投稿しておこうかなぁと・・・。
あ、写真上の方にあるシリンダーのこと書いてませんね。
シリンダーの固定具(丸印上)を、釣り用の板おもりを切り出してドリルで穴開けして作成。ハサミで簡単に切れるしドリルでの穴あけも楽ちんです。
シリンダー本体(丸印下)はプラ棒をルーターに仕込み、回しながら形を整えグロスブラックで塗装しました。
シリンダー本体(丸印下)はプラ棒をルーターに仕込み、回しながら形を整えグロスブラックで塗装しました。
そして、いつものように10日間乾燥させたクリアーコートの研ぎ出しを行いました。
・・・ガマガエルを捕まえたみたいな絵だな(;^_^A
いつも通り、バフレックス#3000~ユニコンFMC830-Pコンパウンド~ハセガワセラミックコンパウンドの順に行っています。
・・・ガマガエルを捕まえたみたいな絵だな(;^_^A
いつも通り、バフレックス#3000~ユニコンFMC830-Pコンパウンド~ハセガワセラミックコンパウンドの順に行っています。
で、ドアのキャッチはモノグラムのパーツから切り出し。ドア部とボディ部に切り分けてそれぞれ接着。ボディ側は、左上のように固定しながらエナメルクリアーを面相筆で流し込んで接着しています。塗装を侵してしまうのが怖かったので(;^_^A ・・・乾燥時間がかかるので寝る前に作業して一晩おきました。
エンジン横のルーバーはプラ角材とプラ板で作成。シルバー(クレオス8番)で塗ります。
模型に疲れたころ、オウムたち(キバタン)がベランダに遊びに来てくれたのでパンを手渡しで上げました。「バナナも食うかな?」と切って渡してみましたがクチバシで少しくわえて味見のあと、ぽいっと捨てられました(笑)。
エンジン横のルーバーはプラ角材とプラ板で作成。シルバー(クレオス8番)で塗ります。
模型に疲れたころ、オウムたち(キバタン)がベランダに遊びに来てくれたのでパンを手渡しで上げました。「バナナも食うかな?」と切って渡してみましたがクチバシで少しくわえて味見のあと、ぽいっと捨てられました(笑)。
センターストライプのためのマスキング開始です。約1.5㎜幅の細切りマスキングテープをボディ中心に張っていくのですがきっちり中心に真っすぐ貼るのが意外に難しい・・・。微妙に曲がったり、センターをちょっと外れたり。
写真の作業だけで小一時間(;^_^A
でも、ここをいい加減にやると全部の作業が台無しですもんね。
で、ボディ裏にも塗料が回らないよう、マスキングテープとラップを使って厳重にマスキングです。センター出しからマスキング作業完了まで5時間くらいかかっちゃいました(^^ゞ 途中のお茶タイムも含んでですが。
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